ライザーベイト009Pを実際にフィールドで使ってみた!新しいトップウォータープラッギングのアプローチを体感できる注目アイテム!

2020年04月16日 10:20

[FISHING JAPAN]

抜粋

ライザーベイト009Pを実際にフィールドで使ってみた!新しいトップウォータープラッギングのアプローチを体感できる注目アイテム!

ジャッカルからリリースされているライザーベイト009Pを、実釣で使用してみました。

そのインプレと製品スペック、デモンストレーション動画をご紹介します。

ライザーベイト009Pの基本情報!どんなルアーなの?

ライザーベイト009Pは、全長85ミリで自重22グラムの、細身シェイプのトップウォータープラグです。

009PのPは、ポッパータイプのPだそうですが、既存のポッパーのように水面には浮かびません。

そのまま沈んでいくシンキング仕様になっています。

水面を強く大きく攪拌して波を起こすライザーベイト009P!

トップウォータープラグなのにシンキング仕様というのは、実はこのルアーに始まったことではありません。

例えば、バズベイト。

バズベイトもバス釣り用のトップウォータールアーですが、沈んでしまうセッティングになっています。

ただし、ひとたびリトリーブを開始すれば、水面を強く大きく攪拌して波を起こしますよ。

それとよく似た効果が、このポッパーのような口をしたライザーベイト009Pでも、得ることができるのです。

実釣インプレをチェック!

実際にライザーベイト009Pをキャストしてみたインプレは、まず引き抵抗がはっきり手元に伝わってくるということ。

これまでのライザーベイトでは、何やら抜けてしまったような抵抗の無さが気になっていました。

遠投すればするほど、ルアー自体のアクション振動がスポイルされているように頼りなかったのです。

引き抵抗をじゅうぶん感じながらリトリーブできる!

ライザーベイト009Pは、進行方向に対して口部分が開いており、そこに浸入した水がエラ部分から抜ける作りになっています。

これにより、じゅうぶんな引き抵抗を感じることができるようになり、バスのバイトもとらえやすく改善されたという印象です。

しかも、ベイトタックルで遠投できるようになりましたから、ラインが拠れる心配もなく、数多くのキャストを繰り返せるのもメリットといえるでしょう。

製品のデモンストレーション動画はこちら

ライザーベイト009Pは、広範囲のシャローフラットエリアを攻略するのに適しています。

河川におけるサンドバーや、池・湖の浅いワンドを素早くチェックできるでしょう。

スローにリトリーブしても、しっかり水面まで浮上して左右にボディを揺らしてくれるので、水面が割れるように波立っていくのが見て取れます。

当然ルアーの背後に張り付くように追尾してくるバスの姿も、くっきり視認できますから、バイトの瞬間までの緊張感を楽しめますよ。

最後尾にブレードを取り付けてキャストしている釣り人に、釣り場で出会いました。

このルアーのヘビーユーザーで、自分なりの工夫を施して使い込んでいるとのこと。

そういう釣り人や現場からのフィードバックによって、新たなライザーベイトが生まれることも大いに期待します。

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