乙浜港でのフカセ釣りで43cmクロダイをキャッチ【千葉】断続的な降雨の中ヒット

2024年07月07日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

6月2日(日)、この時期の磯はエサ取りが多いので、港内のクロダイを狙って千葉・南房の乙浜港へ釣行した。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

乙浜港でのフカセ釣りで43cmクロダイをキャッチ【千葉】断続的な降雨の中ヒット

乙浜港でフカセ釣り

6時ごろ到着、天気はいいが釣り人は少ない。様子をみると、少し濁りがあってクロダイ狙いにはよさそう。潮回りは若潮で、館山地区は7時35分に潮位64cmで干潮、13時29分に121cmで満潮となる。

乙浜港でのフカセ釣りで43cmクロダイをキャッチ【千葉】断続的な降雨の中ヒット当日のポイント(作図:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

用意したまきエサは、オキアミ3kgにマルキユーのチヌパワームギスペシャルとオカラだんご各1袋を混ぜ合わせて作成。付けエサは生オキアミと練りエサを持参。タックルは図参照。

乙浜港でのフカセ釣りで43cmクロダイをキャッチ【千葉】断続的な降雨の中ヒットウキ仕掛けのタックル(作図:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

ていねいに水深を測って、タナは海底スレスレの5m付近で始める。エサ取りはなく、生オキアミで通用する。少し風が強いので、立ちウキのトップを抑え気味にして狙う。

 

豪雨で一時撤退

しばらくすると、ウキがスッと押さえ込まれて素早くアワせる。重量感ある竿絞りを強引にタメていると走りだした。リールのレバーブレーキを解放、ミチイトを送り出して態勢を整えるが疾走が止まらず、数回イトを出す。スピードと重量感からクロダイは疑わしいが、慎重に竿を操作して魚との距離を縮める。やがて観念したように浮いてきた大型ボラの姿にガッカリ。

しばらく続けていると、ウキ周辺でまきエサにパシャパシャと群がっている魚の群れを見つける。よく観察すると、どうやらショゴ(カンパチの幼魚)だ。

乙浜港でのフカセ釣りで43cmクロダイをキャッチ【千葉】断続的な降雨の中ヒット当日の入釣場所(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

まきエサを撒いてから仕掛けを投入、そのまま巻いてくると、エサのオキアミに反応している。巻くスピードを調整しているとヒット。同じパターンで追加していると、突然雨がポツポツと降だし、一瞬で豪雨となる。

慌てて車内に退避して一時中断。10分程度で止んで、また晴れ間が見えてきた。気を取り直して再開するが、その後も断続的に豪雨が通過するたびに退避。

43cmクロダイ登場

やがて、大きな雨雲は去ったようで晴れ間が広がった。ウキ周辺にまきエサを次つぎ撒いていく。ヒラヒラ沈んでいくのを眺めていると、ウキが一瞬止まり、スッと押さえ込まれた。

竿を立てると、グンと確かな手応えのあと、重量感ある疾走を始める。無理をしないで慎重に魚との距離を詰めていくと、海中からクロダイの姿が確認できた。足元まできても下に向かって突っ込みを見せるが、やがて観念したところでタモ入れに成功。検量すると43cmだった。

乙浜港でのフカセ釣りで43cmクロダイをキャッチ【千葉】断続的な降雨の中ヒット釣行後に寄った食堂(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

本命の登場に思わず笑みがこぼれる。追加を期待するが、夕マヅメになると再び豪雨に。スマホで天気を確認すると、しばらく強い雨が続く予報なので、釣り場を洗い流して17時に納竿。

<週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2024年6月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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