用水路でのルアー釣りでカワムツ連発【三重・いなべ】スピナーとスプーンに好反応
2024年10月09日 11:00
抜粋
残暑厳しい9月8日の午後、午後から少し空いた時間に前回釣れなかったカワムツやシラハエを求めて、前回と同じ三重県いなべ市の野池に出かけてみた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽佑)


用水路でルアー釣り
台風の影響でだいぶ水かさが増していたが、相変わらず小バスからの反応は良い。だがリベンジターゲットのカワムツやシラハエの反応はない。
時間もないので、山間の野池から流れる用水路には間違いなくいると思い、帰路の途中に以前から気になっていた用水路をのぞいてみた。農道脇の広場に車を止め、歩いてポイントにアプローチする。
こんな用水路が舞台となる(提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽佑)川幅2~3m。水質はやや濁りで、取水用のエン堤に1mほどの深場がある。所々チャラ瀬もあり、いかにも小魚が着きそうなポイントがたくさんある。のぞきたい気持ちをぐっとこらえ、アップクロスでアプローチする。
用水路で使用したルアー(提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽佑)スピナーに小バス&カワムツが反応
選んだルアーはシルバーのスピナー。用水路を覆うススキの際に落とし、流れに乗せて手前の深場まで漂わせてくると、1投目から勢いよく飛びついてくる魚が見えた。
だがここでも小バスからの攻撃を受けてしまう。2投目も同じコースを流してみると、同サイズの小バス。どうやらカワムツやシラハエよりも先に、小バスがルアーにアタックしてくるようだ。
スピナーにヒットしたカワムツ(提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽佑)1gのスプーンでカワムツをキャッチ
今度は先ほどより少し流れがあるよどみ絡みのポイントに狙いを定めてみた。
ルアーはよりナチュラルに流れるように、1gの小型スプーンを選んでみた。やはり流れの苦手な小バスは姿を消し、流れの中から小魚がアタック。だが早アワセは禁物だ。穂先を押さえ込むアタリを確認し、そっとアワせると流れに逆らう心地良いカワムツの引きが伝わる。
1gのスプーンにも果敢にアタックしてくる(提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽佑)ルアーをこまめに交換して釣果を伸ばす
同じポイントで2~3匹カワムツを釣ると、反応は極端に落ちる。カワムツやシラハエは警戒心が高く、同じルアーではすぐスレるのでスピナーに替えてみる。スプーンより重量があるため、キャスト後すぐにサオを立て、根掛かりしないようにリーリングする。
すると先ほどスプーンで反応がなくなったポイントで、再びカワムツがヒット。次はワームをセットして今度は底をはうように狙うと、婚姻色が残るきれいなカワムツを釣ることができた。
ワームを付けても好反応(提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽佑)最終釣果
結局同じ場所で10匹ほどのカワムツを釣り、満足したところでシラハエを狙う。カワムツより遊泳力があるシラハエを求めて、より流れのあるチャラ瀬を中心に探ってみた。ルアーは1gのスプーンだ。
しかしこの場所でも釣れてくるのはカワムツばかり。まだまだ夕方の時合いもあるが、帰宅時間となりタイムアップ。同時に次回のリベンジ課題もできてしまった。次は何としてもシラハエを仕留めたい!
たまにこんな良型も(提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽佑)<週刊つりニュース中部版APC・杉山陽佑/TSURINEWS編>















