【久々の琵琶湖は「巻き」が好調!】ガイド前田が解説「2024秋本番の傾向と対策」

2024年11月01日 19:24

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

前田純(ガイド前田)(Maeda Jun) プロフィール

マザーレイクでドデスカンサイズを追い求める、ガイド前田の愛称で親しまれる超ベテランガイド。スポンサーはデプス、ダイワ、次元、ハヤブサ、レインズ、ホンデックスなど。愛知出身・滋賀在住。

2ヵ月ぶりの琵琶湖

みなさんどーも、ガイド前田です。ビシバシ釣っちゃってますか?

海から久しぶりに琵琶湖へ戻って来ました!琵琶湖を離れて約2ヶ月。久しぶりの琵琶湖は減水 & ターンオーバー、そして特に南湖はウィードジャングルと化していました。

ウィード、ウィード、ウィード…

琵琶湖へ帰って来て、まずはマリーナから出るのに一苦労。減水で水面から盛り上がって生い茂っているウィードがプロペラに絡まって毎日大変です。モチロン帰着も大変。

沖へ出ても風下側の湖面には切れたウィードがてんこ盛り。毎年この時期にお伝えしていますが、セキショウモ(バリスネリア)やネジレモ(スクリューバリスネリア)が切れて浮いてきたらターンオーバーの合図です。

秋になり、水温が下がってウィードが弱ったところで湖が荒れるとウィードが切れます。頻繁に行われている藻刈りの切れ藻も多く、風向きによってはポイントが切れ藻だらけで釣りにならない日もあります。ターンオーバーの水も然りで、ターンオーバーの悪い水が風で流されて動くので、その辺も考慮しながらポイントを選んでいきます。

毎年このターンオーバーの時期と言えばオタマデラックス!今までこの時期は20年以上、北湖のディープのフラットエリア(通称 北の砂漠)をメインにオタマデラックスを狙っていたのですが、近年の個体数の減少で北の砂漠がオタマデラックスどころかデラックスさん以外ですら釣れない状況に。なので、最近は北湖でも浜などのシャローを釣ったり、南湖で釣ったりしています。

最近のタックルについて

それに伴って使うルアーも変わってきています。北の砂漠ではヘッドロックジグやヘビーキャロライナリグをメインにしていたのに対し、最近のガイドではマツバズやペラが大きくなってリニューアルされたnewマッドウェーバーといったバズベイト、Bカスタム3/4オンス、TDバイブレーション82S、スティーズクランク350newスライドスイマー250newスライドスイマー175といった巻きモノの出番が多くなっています。

特に南湖ではクランクベイトを巻きマクることが多いです。通常は4~4.5mダイバーのクランクベイトを使うところを、減水とウィードの高さから3~3.5mダイバーのクランクベイトがベスト。またクランクベイトの泳ぎも、ベイトの種類とスピードからワイドウォブリングのクランクベイトよりもタイトなウォブリングで泳ぐクランクベイトがベストマッチ。

要するに、一昔前みたいにブルーギルがメインベイトの時にはガクガク泳ぐクランクベイトが良かったのに対し、ブルーギルが減りハスやワカサギなどがメインベイトになった昨今は、タイトに泳いで且つ、早く巻けるクランクベイトが良いってこと。

これはBカスタムにも当てはまっていて、一昔前まではBカスタム3/4オンスのダブルウィローのリアブレードを番手を上げて波動を強くして使っていたのに対し、今はパッケージを開けたままのノーマルで使用しています。

南湖では水位とウィードの高さの関係から今は3~3.5mのタイトに泳ぐクランクベイトが効いていますが、レンジさえ合えば実はバイブレーションを使いたいところ。今後レンジが合えばバイブレーションが良くなりそうです。

巻いて釣れる今の琵琶湖。みなさんも巻き倒しちゃってくださいね~!

ではまた!

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