梅雨の時期のバス釣りに使うオススメはこれだ!厳選した3種類のルアーでバスをいざ攻略!
2020年04月17日 16:51
抜粋
梅雨の時期のバス釣りに使うオススメはこれだ!厳選した3種類のルアーでバスをいざ攻略!
毎日ジメジメする梅雨時期もやっぱり釣りに行きたい!!
そんなバス釣りファンの方にオススメしたい、梅雨の大増水を攻略するために必要なオススメのルアーを3つご紹介します!!
これらを使ってみればいつもより釣果もアップかも!?
アゴに特徴のあるダーター
まずはアゴの長いダータープラグ。
これを用いれば、その場所にじっくりルアーを置いて、バスがやって来るのを待つことができるんです!
ダーターには長いアゴが備わっていて、その場で潜ることも、とどまることも可能です。
増水でどこにいるか分かりにくいバスですが、バスから見ても食い付く対象を見定めにくくなっているんです。
そんなバスも、ダーターならパクリといってしまうでしょう!
平べったいので着水が静かなペンシルプラグ
次にご紹介したいのが、平べったいうちわのようなデザインのペンシルプラグ。
もうペンシルとは呼びづらい形をしていますよね。
薄くて低重心バランスから、着水音を静かに抑えることができます。
そして、多投できることもメリットの1つです。
上を意識しているものの、どこにいるか濁っていて分かりにくいバスに、水面まで出て来てもらおうと思ったら、何度も水面をたたくに限ります!
プレッシャーを抑えられるスイッシャー
水面をたたくといっても、不用意にドカドカと騒音を鳴らしてたたいてはいけません。
静かな音に抑えることによって、数多く投げ入れてもバスが警戒しないのです。
薄かったり、細長かったりすれば、場への余計なプレッシャーを抑えられます。
そこで3つ目に紹介するスイッシャーは、細長くてオススメです。
細長くても、前後に2枚のプロップが付いているので、じゅうぶんに水面をかくはんし、目立つことができます!
バスを見つけてもらって、なおかつ食い付くように誘えるルアー。
3つオススメを紹介しましたが、まだまだあると思いますので、ぜひいろんなルアーを使ってみてお気に入りを見つけてみてくださいね♪