陸っぱりシーバスゲーム 95cm&85cmランカー2本【熊本・通詞島】
2020年04月18日 16:30
抜粋
3月27日、通詞島(熊本県天草市)の新波止で、アジ、シーバス、マダイを狙った。当日は、下げに入って濁り出てくると高活性になり、ついにビックワンのシーバスが降臨した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)


通詞島の新波止でルアーシーバス
当日は午後8時に通詞島(熊本県天草市)の新波止に到着した。まずはマダイをショアタイラバで狙うがアタリすらない。早々に見切り、次は時たまボイルしているシーバスを狙う、「さて、どのルアーに反応する?」。まずはショアラインシャイナー120。反応なし。
次はドリフトで探るが反応なし。ワームのただ巻きで「お、チェイス!ん~ヌゥって追うだけか。ダートかな?」とダートをさせるがこちらは反応すらしない。「反射で食わない。ただ巻きだけか、高速巻きならダートと変わらない反射食いだからデッドスロー?」と。
60cmシーバス登場
削除法でどんどんルアーローテーションしていき、行き着いたのがショアラインシャイナーR50。
シーバス用タックル(作図:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)キャストして表層10cm程度を泳がせるとドバッ!「これだ!」と無事にタモ入れしたのは60cmあるかないかのシーバス。ルアーはしっかり口に(ハーモニカ食い!)。間違いなくエサと認識して食って来ている。
が、後が続かない。「ルアーは合ってるんだけどな~、何かが違うんやろな~」。
85cmランカーサイズをゲット
しかし、その答えはすぐに分かった。答えは「流れ」。それも川のように流れる時ではなく、流れが落ち着いた時にしか口を使わない。「分かればこっちのもん(笑)」。流れが落ち着いた時にもう一度投げるとドンッ!
「デカイ!なかなかデカイ!」と堤防の角に一気に走る魚を止め強引に寄せる。「80cmいったかな?」と無事に取り込んだのは85cmのランカー!「上出来!いったんやめてアジを釣ろう」と、先ほどからアジのライズが凄まじく気になって仕方ない。
20~22cmアジが1投1尾!
アクティブフロートRSにアジフックをセットし、ライズしてるのでほぼノーシンカーでライズを直撃するとすぐにグッ!「ハハッ、よきかな×2(笑)」で、すぐにビニール袋が満タンになり、1キャスト1フィッシュの無双状態。
アジ用タックル(作図:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)20~22cmを50尾ほど釣ったところで、またシーバスゲームに。「アジしてたらまたボイルするんやもんな~気になって仕方ない」。
アジは50匹の釣果(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)下げ潮で95cmビックワン降臨
ルアーを投げるとすぐに60cmをキャッチ。「下げに入って濁り出てきたから活性上がったかな?」と、明らかにシーバスの活性が先ほどとは違いこちらも無双状態。
「デカいの一発来ないかな」と言いながらキャストするとルアーの真下から戦艦級の化け物クラスがアタック!
「ウォー、こいつはさっきの85が小さく感じる!ヤバ(笑)」。強引に寄せて堤防から10m離れた所で第2ラウンド。ハリを外そうとエラ洗いし、夜中の海に炸裂するデカい水しぶき。イカ釣りのおじさんが駆け寄ってきたのでタモ入れをお願いし、無事に捕獲したのは1mまであと少し95cm9kgオーバーのビッグワン!
95cm9kgオーバーのビックワン(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)「デケー、80オーバーもデカいが90超えたら顔つきが全然違うわ」。写真を撮ってもらい、次を狙う。するとまた60cmほどだがシーバスをキャッチ。
野口さんもシーバス快釣
ここで釣友、野口さんが参戦。「ヤバいですね、爆釣じゃないですか!」と言う野口さんにシンキングペンシルかミノーを投げるように伝え、私は見守ると「いきなり来ましたよ!」とタモ入れをし、楽々65cmのシーバスをキャッチ。
「アジも釣れますよ」と言うと今度はまたまたアジ連発!さらにアジ釣り中、いきなり野口さんのリールからけたたましいドラグ音。「奴ですか?」「奴です(笑)」。5分以上ファイトしてタモ入れしたのは70cmのシーバスだった。
70cm&65cmのシーバス(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)その後はまた2人で午前3時までアジ釣りに没頭し、帰路に就いた。
<週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行/TSURINEWS編>
通詞島の新波止















