ルアーフィッシング入門!バス釣りを知識ゼロから始めてみよう
2020年04月20日 10:15
抜粋

ルアーフィッシング入門!バス釣りを知識ゼロから始めてみよう
ルアーフィッシングの印象を聞いてみると、「全然釣れない釣り方なんでしょ?」という反応が返ってきます。
「大体ルアーなんてエサじゃないんだから、そんなものに食い付く魚がいるわけないよ。」
確かに一理あります。
でもそれなら何故、ルアーフィッシングはここまで広がりを見せ、多くの愛好家たちがいるのでしょう?
エサを食べる
魚はエサを食べているんだから、そのエサを使わない釣り方で釣れるわけがない!という考え方。
間違ってはいませんよね。
この考え方ではエサは絶対的な存在のようですが、実は魚というのは、いや分かりやすくバスに絞ってみましょう。
バスという魚は、エサを食べるためだけに口を使うのではありません。
その歴然たる事実を、まず知っておいてもらいたいのです。

バスは興味を持った対象に近づく
バスは、興味を持った対象に対して、近づく習性があります。
対象から距離をおいて止まることができればいいのですが、強く興味を抱くと抑えが効きません。
いつも立ち止まっている停止線より、バスはもっと近くに踏み入ってしまうのです。
バスは口で触れる
そうするとどうなるのでしょう?
人間が手を出すのと同じように、バスも対象物に触れてしまいます。
ただし、バスには手がありませんから、手の代わりに口で触れてしまうのです。
これがよく耳にする反射食い=リアクションバイトですね。

ルアーフィッシングの出発点
ルアーフィッシングは、エサ釣りの延長ではありません。
むしろ、エサでは口を使おうとしなかったバスを、なんとかしてバイトに持ち込もうとするアプローチが、ルアーフィッシングです。
そこに釣りの可能性を見い出せるからこそ、ルアーフィッシングを楽しもうとする人々が、後を絶たないのです。
ルアーフィッシングの楽しみ方
ルアーを素早く引っ張って、泳がせてみてください。
逆に止まる一歩手前のゆっくりしたスピードで、泳がせてみてください。
このたった2種類の泳がせ方を実行するだけでも、バスが釣れてしまいますよ。
もし釣れなかったら、ちょうど中間のスピードも試してみてください。
それで釣れなかったら、別のルアーに交換してください。
ルアーの色を変えてください。
ルアーの大きさを変えてください。
これだけのことを実行するだけでも、一日が過ぎてしまいそうですよね。
これがルアーフィッシングの楽しみ方、エサを食べるという食性だけに頼らないアプローチの本質なのです。




















