垂直岩盤はバスの宝庫!目に見えないストラクチャーを攻略するためのおすすめルアー
2020年04月20日 09:45
抜粋

垂直岩盤はバスの宝庫!目に見えないストラクチャーを攻略するためのおすすめルアー
どこの池や湖に行っても、なだらかな傾斜の岸辺があれば、急に深くなる傾斜の岸辺も存在するものです。
今回はその急なほう、垂直岩盤エリアに注目してみましょう。
垂直岩盤はいつまでも垂直でないという事実
垂直岩盤は、厳密に言うと垂直ではありません。
90度に近い切り立った岸辺でも、水中まで目を移すとどこかでハンプが飛び出したり、地形そのものが変化するものです。
その出っ張りや変化の部分に、バスが腰を落ち着かせて定着することがたびたび発生するんですよ。
急な変化を伴なうストラクチャーをバスは好む
かなり深い層に出っ張りや変化があれば、我々の目には止まりませんが、よくよく考えてみればいつまでも垂直で在り続けるはずがありません。
となれば垂直岩盤は、それを見つけた段階で、急な変化を必ず伴なうストラクチャーである!と判断していいのです。
そしてその変化こそ、バスが最も好む定着要因なのです。

垂直岩盤エリア攻略におすすめのルアー・ラインスラック セビレ

画像のバスを釣るのに垂直岩盤エリアで用いたのは、ダブルスイッシャーのセビレです。
このルアーは、ゆっくりリトリーブしても、きっちり前後のプロップが回転してくれて、波動と金属の干渉音、それからスプラッシュを発生させます。
それら全ての要素がバスを引き付け、なおかつ垂直岩盤に当たって響く状況を作り出すことができます。
かなりレベルの高いルアーバランスによって仕上げられている、現代バスルアーの逸品といえるでしょう。
垂直岩盤エリア攻略におすすめのルアー・ジャッカル ビンクシー
このポッパーには、金属パーツが複数装着されています。
それらによるフラッシングや波動効果よりも、やはりその場にとどまろうとする制動効果のほうが、バスに効いていると感じますね。
アクションさせてもあまり移動しないわけですから、垂直岩盤の下層に潜むバスが、浮いてくるまで待てることになります。
ちょっとした工夫に見えますが、バス釣りにはこういうヒネリと着想が、とても大切なのです。
















