フォールさせながらバスを誘う!高比重ワームのフォール姿勢にこだわってみよう
2020年04月20日 09:12
抜粋

フォールさせながらバスを誘う!高比重ワームのフォール姿勢にこだわってみよう
ルアーをフォールさせながらバスを誘うとき、フックが根掛かるのを避けようとすれば、オフセットフックを使ったワームを選べばトラブルは解消できます。
使えるワームは数多く存在しますが、バイトを誘えるフォールを演出しようと考えると、結構絞られてきますよ。
どんなワームがいいの?
ワーム自体が高比重のほうが、遠投は利くし精度の高いキャストもおこなえます。
しかし、太くて大きなワームにすれば、フォール時の自発的なアクション(=震え・揺れ)やバイトトリガーが弱まってしまう可能性が出てきます。
それを防ぐためには、細身で高比重なワームがいいのですが・・・。

沈下物が堆積した池の底を攻める!
多くの沈下物が複雑に堆積している底を見つけました。
この隙間へタテ方向にルアーを入れていこうとすると、やはり前述のワームによるフォールが適しているでしょう。
ワームが細いほど、バスにとっては飲み込みやすいので、その方向で細身のワームを選びます。
当然軽いものになるので、スピニングタックルによるライトラインの釣り方を強いられますが、もしバスが掛かってこの複雑な沈下物に入り込まれたら、一瞬でラインブレイクしそうですよね。
ステンレス製の六角ナットを活用
そこでワームにひと工夫を加えます。
オフセットフックをワームに付ける際、ステンレス製の六角ナットを用意してください。
M3サイズにすれば小さくてもフックに通りますから、それをオフセットフックのベントカーブの部分に通してから、ワームに付けます。

具体的なアプローチ方法
細身のワームは、六角ナット分の重量を付加されたことになりますし、フック上を滑って簡易的な重心移動システムを構築することにも。
着水すれば、フックの一番下側へナットは移動しますから、水平姿勢を保ったままワームをフォールさせることができます。
これが沈下物に潜んでいるバスを、強烈に誘ってバイトに導くのです。
六角ナットを付加することで、ベイトフィネスタックルを使えることにもつながりますよ。
ライトラインによるラインブレイクを怖れることなく、アプローチできますよね。
細身ワーム回収時のI字アクションも効果的で、一気に釣れるバスの数が伸びるはずです。
ハードルアーとのローテーションを駆使しながら、サイズアップにトライしてください。
















