なぜ、軽く&強くなった? 2025年の新作エギングロッド「エギストSD」が見直した根本的な作り方

2025年10月23日 06:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

エギストSD【テイルウォーク】

テイルウォークから、新時代のスタンダードを担うエギングロッド「エギストSD」が2025年に登場となり各地で高い評価を受けている。

ちなみに「SD」シリーズとは、元々テイルウォークにラインナップされていたスタンダードクラスのSSDシリーズをさらに現代版へとブラッシュアップした後継シリーズという位置づけ。

ただ、デキがイイぞ! このエギストSD。

テイルウォーク開発陣とタッグを組んだのは九州のエギンガー河野剛志さん。自らエギの設計などもこなす生粋のエギンガーとともに、釣れる竿とは何かを突き詰め、なおかつそれが独りよがりではないことにも注力。誰にでも扱いやすいという「SD」らしさも兼備する。

前作からどこが変わった!?エギストSD

最もショートレングスのS75MLで79g。最長レングスの8フィート6インチでも、S86L/SLが86g、S86Mが91gという軽さだ。

とにかくスタンダードクラスとしては、かなり軽い。まずロッド自体が軽いというのは感度面でも操作面でもアドバンテージになる。ただし、基本的には軽ければ強度が出しにくくなり、もちろん逆もしかり。

その軽さと強さのバランスが非常にハイレベル。前作にあたるエギストSSDから、2025NEWスタンダードとなるエギストSDではブランクス設計に違いがあるそうだ。

単一カーボンを全面に押し出したブランクス

従来モデルでは、軽さ・シャープさを出したいセクションには40tの高弾性カーボンを、強さを求めたい部分では24~30tの中弾性カーボンをセクションごとに配置した。

△アンサンドフィニッシュとし、さらに軽さを全面に打ち出した

エギストSDではその設計思想を刷新したという。ブランクス全体の約80%を30t強といったカーボンマテリアルで構成したそうだ。概ねは単一のプリプレグで構成され、これが軽くてシャープ、それでいながらアオリイカが掛かれば負荷に応じて極めて自然と曲がり込んでいくようなロッドに仕上がったのだという。

これが軽くて強い…の大きな要因。

また、グリップやエンドグリップもライトゲームロッド感のあるミニマルデザインとななり、パーツマテリアルでも軽さを追求。

また、実際にリールを装着して操作した時のモーメントなどにもこだわったそうだ。

△ガイドはステンレスフレームSiCリング

しっかりとエギを飛ばすビシバシ系のハードジャークにも非常にレスポンスよく反応する張り感がありながら、掛けていくと安心できるグイ~ッとした粘りのある2つの表情を見せるエギングロッドとなっている。

秋イカに…春のモンスターに…。ラインナップも豊富な「エギストSD」。お気に入りの1本をチェックしてみては?

テイルウォーク公式「エギストSD」詳細ページはこちら

テイルウォーク(tailwalk) プロフィール

株式会社エイテックのルアーブランドが「tailwalk(テイルウォーク)」。ソルト、フレッシュ問わず非常に多くのロッドやリール、アパレルなどを展開。バスではフルレンジシリーズ、ソルトではハイバリューなロッドSSD(ソルティシェイプダッシュ)シリーズや、フラッグシップモデルのTZシリーズなど、ビギナーから上級者まで幅広い層に支持されるアイテムが並ぶ。

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