ベイトエギングロッド「Beams calmer8.0ML/8.6Mプロト」実際の使用感と使い分け

2025年11月05日 06:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

お久しぶりです。京都のフィッシュマンテスター渡辺 明弘です。

秋真っ盛りとなりましたね。さて、今回は来春の登場が予定されている噂のFishmanエギングロッド「Beams calmer8.0ML/8.6M」の私なりのインプレッションをお伝えします。

渡辺 明弘(Watanabe Akihiro) プロフィール

フィッシュマンテスター。 関西を中心に「ナマズ」をメインに、ブラックバスなどの身近な魚からソルト、そして海外の魚達と魚種を問わず楽しむマルチアングラー。 自作ルアーブランド「いきもの掛かり」の代表を務める。

ベイトエギング専用ロッド「Beams calmer8.0ML/8.6M」

ここで紹介するのは二本それぞれのロッドを実際に使用してみた使用感と、二本の使い分けについて。

Beams calmer8.0ML

まずはBeams calmer8.0MLですが、軽量で扱いやすく飛距離も◎。

メリハリの効いたアクションがさせやすく、シャキッとしたブランクは張りがあり、高い「感度」も保持したモデルとなっています。

実釣シーンでは、漁港やテトラ回り、ボートからの2.5~3号を使用し、基本的なアクションも高次元で対応できました。

まとめると…

・投げる楽しさがある
・心地よくシャクれる
・好感度でアタリを拾える
・弾かず乗せられる

そんな、優等生的なロッドです。

Beams calmer8.6M

一方のBeams calmer8.6Mは、8.0MLと比べて全体的にマイルド。

しなやかながら、秘められたブランクパワーは80よりも更に上。キャスト時に86から打ち出される放出感は心地良さを感じることができ、飛距離の伸びはバツグンです。

こちらを使用したシチュエーションは、3号以上のエギを軸に足場の悪い場所や高場、きつめの根まわりなど。そのパワーで大型のイカ相手でもしっかり主導権をつかむことができ、海藻の奥まで遠投、そこで掛けた良型相手でも安心したやり取りが可能なロッドでした。

これからがますます楽しみに!

2本のラインナップで適材適所で使い分けができ、またベイトエギングの利点ともいえるクラッチ操作での送り込みも容易。

ショアだけでなく、ボートからのティップランでも扱いやすいベイトタックル。

これから秋から春に向けて、どんどん大型化するアオリイカ狙いに…ホント楽しみです!

タックルデータ

ロッド:Beams calmer8.0ML/8.6Mプロト(Fishman)
リール:ジリオンSVTW (DAIWA)
ライン:アーマードF 0.6号 150m(DUEL)
ルアー:アオリーQ3.(DUEL)エギ王K2
魚種:アオリイカ
アングラー:渡辺明弘

関連動画

出典:YouTubeチャンネル「Fishman」

出典:YouTubeチャンネル「Fishman」

Fishman

「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。 怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。

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