アジングタックルで秋のロックゲームに挑戦【熊本】スイミングでアコウをゲット!

2025年11月13日 11:00

[TSURINEWS]

抜粋

秋の気配を感じる気候となり、シーズンも終盤を迎えるタイミングですが、近場でまだまだ狙えたりするのかとアコウをターゲットに釣行を思い立ち、いてもたってもいられなくなった筆者。今回は、シーズン終盤のデリケートな状況で悪戦苦闘したロックフィッシュゲームの様子をご紹介します。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

アジングタックルで秋のロックゲームに挑戦【熊本】スイミングでアコウをゲット!

上天草でロックフィッシュゲーム

ロックフィッシュゲームには、潮通しが良く、沖に沈み瀬が点在するポイントが有望です。今回は上天草一帯をチョイスしました。

アジングタックルで秋のロックゲームに挑戦【熊本】スイミングでアコウをゲット!当日の釣り場(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

タックル

様子見に使用したタックル

・ロッド:BRS-S74L-LG
・リール:12’レアニウム2500S
・ライン:PE 0.4号
・リーダー:フロロカーボン2号

シビアな状況を打開したタックル

・ロッド:Advancement HSR-70
・リール:08’ツインパワー1000S
・ライン:PE0.25号
・リーダー:フロロカーボン1.2号

使用したルアー

ジグヘッド&ワームとバレットシンカー&オフセットフックの2種を用意しました。

アジングタックルで秋のロックゲームに挑戦【熊本】スイミングでアコウをゲット!ジグヘッドとバレットシンカー(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

・ジグヘッド:MDヘッド(5〜7g)
・バレットシンカー:デコイシンカー5〜7g
・オフセットフック:TNSオフセット(サイズ6)
・ワーム①:タコ足一本!!ミニ2.8inch
・ワーム②:ガルプ Fat Hawg 2.2inch

アジングタックルで秋のロックゲームに挑戦【熊本】スイミングでアコウをゲット!持ち込んだ「ワーム」(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

 

当日の基本アクション

基本的なリフト&フォールをスタンダードとし、ベイトの状況から小魚を捕食していると分かれば、スイミングを意識したリトリーブでレンジを探る釣法としました。

また、リアクションが返ってこない渋い状況が続く場合は、リトリーブにリフト&フォールを織り交ぜたトリッキーなアクションで、ポイントを隈なくチェックしていきます。

まずは小型のカサゴが連発

まずは様子見として、筆者のお気に入りで多用している愛竿BRS-S74L-LGで挑みます。

デコイシンカーバレットタイプ(7g)にTNSオフセット(サイズ6)の組み合わせで、ワームはガルプ Fat Hawg 2.2inchをセット。目星のポイントへキャストし、少し緩い潮流にドリフトさせてフォールで誘っていきます。

すると、ゴンっと強いアタリが手元に伝わりました。魚信は強いものの、浮いてきたのは小型のカサゴでした。どうもこのサイズが多くいるようで、同じパターンで連続ヒットします。楽しいのですが本命ではないため、探り方を変更することにしました。

アジングタックルで秋のロックゲームに挑戦【熊本】スイミングでアコウをゲット!小型のカサゴ(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

釣り方をスイミングに変更

多くのカサゴを交わすため、少し沖のポイントへ移動し、広範囲をリフト&フォールで探る作戦に切り替えました。しかし、魚からの反応がありません。

そこで、捕食しているのが甲殻類ではなく小魚ではないかと考え、リグを軽くし、スイミングで誘う作戦へ変更します。

キャロ用アジングロッド

このため、Advancement HSR-70にタックルを変更しました。狙いとしては、後ろから追い食いされた時にアタリを感知できる「抜けアタリ感知能力」の点で、より優れたロッドが有効と判断したからです。

アジングロッドとしてキャロ用に開発されたロッドですが、同じくらいの重さのリグを遠くへ運べるため、シビアな状況では重宝します。

待望のアコウをゲット!

MDヘッド(5g)にタコ足一本!!ミニ2.8inch(クリアホロチャート)をセットし、目星のポイントへキャスト。ボトムを取り、少し早巻きでリトリーブすると、モゾモゾっとした手応え。間髪入れずにアワセを入れてヒットに持ち込みます。

豪引を堪能

息が止まるほどの引きでしたが、なんとかランディングし、ようやく本命アコウ(キジハタ)をキャッチできました。

アジングタックルで秋のロックゲームに挑戦【熊本】スイミングでアコウをゲット!夕マヅメに釣れた「アコウ」(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

マッチ・ザ・ベイトが奏功

潮回り的には小潮と少し不利な状況でしたが、結果としては本命を仕留められたことに、素直にうれしい結果となりました。しかし、季節やフィールドによっては捕食しているベイトがガラリと変わるため、粘るのか替えるのかはアングラーの判断力が問われる釣りといえます。

ただ、マッチ・ザ・ベイトを探すのはアングラーとしての楽しみの一つ。皆さんも悶絶ロックフィッシュゲームに挑んでみてはいかがでしょうか。

<松永一幸/TSURINEWSライター>

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