19アンタレスのユーザー評価をチェック!本当にバックラッシュしやすいのか使ってみた

2020年01月31日 16:26

[FISHING JAPAN]

抜粋

19アンタレスのユーザー評価をチェック!本当にバックラッシュしやすいのか使ってみた

2019年に新発売となったシマノのフラッグシップベイトリール・アンタレス。

既存モデルからの長年のファンが多く、アンタレスDC MDよりもコンパクトになった19アンタレスの評価に、注目が集まっていますよ。

実際に釣りで使ってみたインプレや通販サイトのユーザー評価、ユーザーによる動画をピックアップしてみました。

19アンタレスを使ってみた

実際に19アンタレス(ノーマルギア・右巻き)を使ってみました。

全体的にコンパクトで握りやすく、12グラムのペンシルベイトをオーバーヘッドキャストでもサイドハンドキャストでも投げやすい印象を持ちましたよ。

イメージとしては、バックスイングだけを意識して、自分よりロッドが前に来る部分では、スッと差し出す程度の振り幅だけで、勢いよくタレずに飛んで行ってくれます。

軽いチカラで安定した飛距離が出せる!というのが、19アンタレスに対する評価です。

19アンタレスのユーザー評価

シマノ(SHIMANO) リール 19 アンタレス HG 左

参考価格¥43,840

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ベイト歴2年目です。昨年はベイトフィネス系リールを投げ倒して、今年このリールを購入。
アドレナ1610Mに10blを80m巻いて試投。
まず重厚で安定した投げ感とシルキーな巻き心地に感動。そして小振りで扱い易い。
内部ブレーキは4つ共にオンで外部ダイアルは真ん中位の設定を変える事なく5gから20gまで投げました。
流石に5gは多少キツく、距離もあまり出ませんが何とかなります。
10gから上は快適で気持ち良く飛んで行きます。20gも安心感があります。
飛距離ですが、この設定と私の腕前(初心者)で10g前後のメタルバイブが40m位、
クランクやミノーで30m位、5gのシャドは15m〜20m位でした。
15g以上のルアーならばダイアルをMIN方向へ回してもバックラッシュしないので距離はもっと出るでしょう。
これから色々と試そうと思います。
因みにブレーキを2個オン、ダイアルを真ん中でも試しましたが、私の腕では気を抜くと10g位でもバックラしました。
最後に220gという重さは私には多少重く感じます。

出典:amazon

19アンタレスの通販サイトにおけるユーザー評価をピックアップしてみました。

バックラッシュという言葉が出てきていますね。

どうやらSVSブレーキの内部シューをイジっているようですが、出荷時の状態のまま、4個ともオンにしておくことをおすすめします。

その状態で対処できないシチュエーションは、ほぼないと考えて差し支えありませんから、調整するのは外部ダイヤルとメカニカルブレーキのみにしましょう。

19アンタレスの実使用動画

19アンタレスを実使用している動画をリンクしてみました。

丁寧な語り口調で、とても分かりやすい内容に編集されていますよ。

メーカー関連の情報やテスターによる動画では、過剰評価の部分がどうしても盛られてしまいがちですから、この動画のような実践・検証なら信頼できますよね。

19アンタレスの評価基準

19アンタレスに搭載されている、直径34ミリ+幅19ミリのMGLナロースプールが、低い慣性を作り出しているのは間違いなさそうです。

そのメリットをバックラッシュトラブル無しに体感するためには、自分なりのブレーキ調整が必要になる機種であると自覚しましょう。

全てシマノ任せ・リール任せのスタンスで、箱から出したまま使えばトラブルレス!というアイテムではありませんし、評価の基準をそこに持ってくるのは筋違いです。

ベイトリールに対する基本的な知識と、釣り道具を使いこなすという心構えが求められますから、そういうつもりで19アンタレスを手にする人には、十分に響くリールといえるでしょう。

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