マハゼからブリまで楽しめるジーテック2026の注目ロッド「クロスセンシティブ XSC-87ML+パワーフィネス アルトロ」ジーテック公式WEBストアで2026年1月7日21時から販売スタート
2026年01月03日 12:00
[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]
抜粋
こんにちは、G-TEC(ジーテック)のトモ清水です!

G-TEC(ジーテック)
G-TEC2026年1発目のNEW ロッド、「クロスセンシティブ XSC-87ML+ パワーフィネス アルトロ」が遂に完成し、その発売日時が決定いたしましたので発表させて頂きます。
G-TEC2026年新作1発目のNEW ロッドに発売日時決定
クロスセンシティブ XSC-87ML+ パワーフィネス アルトロ
ジーテック公式WEBストアで注文受付開始
XSC-87ML+ THE “Power Finesse ALTRO” 販売日時
2026年1月7日(水)21:00より、ご注文の受付を開始致します。
87アルトロの詳細スペックおよび、注文ページはこちら!
https://gtec.ocnk.net/product/35

クロスセンシティブ
XSC-87ML+ THE “Power Finesse ALTRO” 開発ストーリー
開発のきっかけは、既に発売ラインナップされているXSC-71ML+パワーフィネスプラスの長いバージョンがあったらいいなぁ、作って欲しいという願望からスタート。
1STプロトは8フィート4インチ、と最終的なレングスより3インチ短い長さからスタート。71モデルよりさらに飛距離が伸び、使えるフィールドを増やしたい、さらに使えるルアーの幅を大幅に広げられないか、をテーマに北端は北海道、西端は長崎と、日本15都道府県、各地で2年テストしてきました。
そんなアングラーの夢を叶えるロッドが作れないか、という課題をテーマに、東レの第三世代と呼ばれる世界最高クラスの引張強度を誇る高強度高弾性カーボン“TORAYCAⓇT1100G”と“M40X”、そしてナノアロイ技術が使われた超高弾性55tを採用し、その最先端素材を、最高の料理方法G-TEC独自の「マグナス製法」で仕上げ、技術的に実現しました。
2ndサンプルを作る時に、レングス決定で迷っていましたので、SNS上で皆様のご意見を伺い、結果3インチ長くして、さらに汎用性の高さと飛距離UP、71ML+とのレングス差をつけた8フィート7インチと、9フィートに近い長さに決定。

軽量かつパワフル、軽い力でもルアーをかっ飛ばせるロッドに。
繊細でよく曲がるけど大型魚が獲れるロッドに。
水中が手に取るように分かるので、キャストし続けられるモチベーションが保てるロッドへ。
キャストするだけで楽しいロッド、気持ちいいロッド。キャストを楽しくし続けられるロッドへ。
そんな思いで開発を進めました。

限界領域からさらにパワーを加速させられるブランクスとは?

「大幅な軽量化を実現」と聞くとやはり強度が心配になるかと思います。
これだけ軽量化したのだから強度が犠牲になっているハズだと。
ただ軽量化しても全く折れる気配のないところが最先端素材を使った“マグナス製法”の最も凄いところなんです。
マグナス製法は、T1100GとM40Xを開発した大手、東レ社との共同研究によって導かれたものであり、東レの素材のポテンシャルをもっとも引き出す方法と言っても過言ではないでしょう。
大型回遊魚と対峙するために、フルに曲がりきった限界領域に達した時から、さらにブランクの強度、反発力、復元力といった秘めたパワーを限界領域からさらにブーストさせられるロッドの心臓部がMAGNUSブランクス。

机上での強度と実戦での強度はまた別物。実戦ではヒラマサの聖地、長崎県平戸でブリを掛けてロッドを折るつもりでテスト。さらに上の写真は島根沖でヒラマサと格闘した時のベンディングカーブ。竿先は海面に突き刺さり、バットは根元からブチ曲がります。
従来の高弾性にありがちな、ただ張りがあるパリっとしただけの軽いロッドだと、ある限界点に達するとあっけなくパキッと破断します。それが東レの第三世代の最先端素材をG-TEC独自のマグナス製法で料理することで、圧倒的な強度と粘りを実現し、ロッドが曲がりきった限界領域においても、大型魚に常にプレッシャーを与え続けられるトルクと復元力を有します。
アングラーの体感レベルでは、リールのハンドルが大型の暴威でたとえ巻けなくとも、ロッドを溜めているだけで大型魚をリフトさせるパワーをリアルで感じ取ることが出来ます。

専用ロッドではない、次世代のコンセプトとは
最初にことわっておきますが、これはガチ専用ショアジギング、シーバス、ロックフィッシュだけに特化したロッド、という従来の専用ロッドの延長ロッドではないということ。
マイクロショアジギングからスーパーライト、ライトショアジギング、ガチのショアジギングまで。そしてサーフの巨大イトウ狙いから、ヒラメやマゴチ、そして河川のシーバス、磯場でのマルやヒラスズキ、そしてガチのロックフィッシュ、湖での大型トラウト狙い、河川でのサクラマス狙い、軽さゆえのベイトエギングと、従来の各ジャンルで専用に細分化されていたのを、マグナス製法という最先端の素材、技術で、それらの釣りを1本に凝縮出来ないか、という新たなチャレンジに挑んだロッドとなります。
このコンセプトを読んでピンときた方も多いと思いますが、これはG-TECロングスピンロッドの911ファラウェイマックスと全く同じコンセプト。
G-TECの目指すところは一貫しています。

ターゲット魚種の格差!?
マハゼからブリまで楽しめるロッドが87アルトロ
この釣果の格差に注目。マハゼから鰤まで楽しめるロッド。それが87アルトロ。

もちろん他のロッドでもそれは出来なくもないが、肝は何と言ってもロッドの軽さ。96gという異常なまでの軽さが釣りをさらに面白くさせます
。300g近いガチのショアジギングロッドでは流石にハゼ釣りは楽しめませんよね。ところがここまでロッドが軽く繊細だと小型の魚でも楽しめるし、大型だとかつてないスリリングを楽しめるところが、、、新しい価値の提案。
G-TECは、技術の高さやロッドのスペックをもっとも訴求したいわけではなく、その高い技術力によって、もっと釣りが楽しく、さらにワクワクする価値をアングラーの皆様にお届けしたいのです。

ルアーウエイト格差
使用可能ルアーウエイトは5gから80g
次はルアーウエイト格差について。

87アルトロのスペックを見て頂きたい。下記は一般的なハイエンドロッドの長さ8ft7inch前後のベイトキャスティングロッドを基準とした場合の比較表になります。
使用ルアーウエイトは5gから80gと他と比べても圧倒的に幅が広い。

ロッドが軽量なのにも関わらず、ルアーウエイトの上限が高いのは、まさに新しい技術、新しい素材があってこそ実現出来る、新たな可能性です。
是非ともこのデータだけでなく、ご自身でいろいろ各ロッドスペックを調べて頂きたいと思います。この時期は新製品情報ラッシュ、いろいろ調べて比較して検討していくことも楽しんでいただけたら幸いです。
あらゆるシーンでテスト
シーバス、ロックフィッシュ、ショアジギング、サーフ、ライトショアジギング、エギング、アユイング等と、あらゆるジャンルで、フィールドも、漁港や河川、サーフ、地磯とロッドの可能性を求めてあらゆるシーンでテストしてきました。
北は北海道、ロックフィッシュの聖地の室蘭で、岩手での大型ロックフィッシュ狙い、秋田で陸っぱりシーバス、新潟でのサゴシ、イナダ、マゴチ、クロダイ狙い、石川県でライトロック、千葉利根川でシーバス、三重の地磯でアカハタ、シイラ、瀬戸内でキジハタ、島根でウェーディングシーバス、愛媛で沖磯でアザハタ、メジ、オオモンハタ、地続きで行ける日本最西端の平戸でブリ、大型キジハタ、エギング、島根沖でヒラマサ、松山でシーバス等の全国各地、あらゆるシチュエーションでテストしてきました。

大型魚だけでなく、身近なハゼやカサゴもターゲットに、あらゆるルアー、幅広いウエイトのルアー、スペック外のウエイトさえ使用し、テストをしてきました。
注目すべきは、最新の素材と独自のマグナス製法で、釣りの常識を変えられる、という点に着目したこと。87アルトロは
5g前後のメタルジグを使うマイクロショアジギング
10gが軸のスーパーライトショアジギング
30g、40gの使用頻度が高いライトショアジギング
60g以上の重いジグを使うガチのショアジギングまで、全てカバー。
可能な限り1本でまとめることを目標に開発してきた今回のモデルです。

とはいえ、最も多用する30g、40gがもっとも気持ちよく使えるルアーウエイトです。
よってこの1本あれば、かなりのメタルジグをカバーし日本のシチュエーションであれば、ほぼ全域に渡ってカバーできる、まさにショアアングラーの希望のロッド。メタルジグだけでなく、ミノー、バイブレーション、トップウォータープラグ、ワームとあらゆるルアーとの適合を見るためにテストし、万能なロッドに仕上げています。

テクニカル操作が求められる時代?
もっと1尾の価値を高められる渾身の1尾とは?

ロッドが今までの常識を覆すほどの軽量化に成功したことで、よりテクニカルなルアー操作がし易くなったのは、「釣果を出す」、「結果を出す」上で大きなアドバンテージになった、と手応えを感じています。
最近では、どの釣りシーンでもただ巻き、ジャーク、トゥイッチなど、従来のアクションだけだと、魚が釣れなくなっているのは実感されているアングラーも多いかと思います。
ビッグベイトにおいても、単純なS字系アクションでバイトする、というイージーなシチュエーションはほぼなくなりました。それはバスフィッシングでもボートシーバスにおいても、アカメなどの怪魚系においても同じかと感じます。ロックショアのシーンで例えるなら、ダイビングペンシルによる誘い出しゲームとして、基本的なロッド操作でホウキ引きがありますが、チェイスはあれど、バイトまでは至らない悔しい思いをしたアングラーも多いのではないしょうか。
昨今ではルアー性能も格段に進化し、アングラーの意図通りに多彩なアクションさせられるテクニカル系に対応したルアーが続々とリリースされています。従来のアクションでは魚が釣れない、さらに基本操作に、バイトを誘発させる間や、魚にスイッチを入れるための応用のテクニカルな操作が求められています。
よってロッドが軽ければ軽いほど、そのテクニカルな操作がし易く、手首も痛めにくく操作を続けられるアドバンテージが生まれるという訳です。
釣れた!から狙って釣ったへ。一匹の魚の価値を高めるために...

ロッドの心臓部、ブランクス
東レの最先端素材、世界最高クラスの引張強度を誇る高強度高弾性カーボンTORAYCAⓇT1100GとM40X、そしてナノアロイ技術が使われた55tが採用。また縦材だけでなく横材も全て東レ国産カーボン100%のMAGNUS製法。かつてない強度、復元力、反発力を有し、同時に異次元の軽量化を果たした新しいロッドXrosSensitive、G-TEC初のロングベイトキャスティングロッド。
G-TECが東レとの共同研究で蓄積したデータに基づいて、理想の心臓部ブランクスを実現し、その科学的根拠の数値だけを信じ、「強度と軽さの最適化」をとことん突き詰めたマグナスブランクス。
従来の設計方法では、コスト削減と大量生産の効率を重視した、1枚のメインパターンと調子補助との単純な構成で成り立ちます。しかし、MAGNUS製法ではコストを惜しまず、より丁寧な少量生産を前提とした設計方法。ベースとなるメインパターンは2枚以上、さらに従来より肉厚が薄いカーボンプリプレグを倍以上の密度で多積層構造で巻き上げるHDML構造を採用しています。(High-Density Multi-Layer Structure)
多積層構造をもっと説明するならば、最内層は従来のグラス素材ではなく横軸方向の高弾性カーボン、最外層も横軸方向の高弾性カーボンでサンドイッチすることで、内側からと外側の両側でプロテクトし、強靭な肉体を手に入れています。
単純計算でも従来ブランクスより5倍以上コストを掛けて核となるブランクスが作られる製法。
分かり易く人間の筋肉に例えて説明すると、表層の「アウターマッスル」と深層の「インナーマッスル」の両方とも東レ社の最先端素材で構成され、ただマッチョな見かけだけの筋肉ではなく、実戦的な体幹も兼ね備えたバランスと強靭性、別の言い方をすれば「柔と剛」を完全に融合させたブランクス。
さらにMAGNUS製法の詳細ページはこちら
リールシートセッティング
1stプロトタイプは従来のスプリットリールシート。2ndサンプルから富士工業製の最新「技徳」リールシートを採用。さらなる軽量化と剛性化、同時にリールシートからダイレクトに伝わる感度も体感ベースで向上。
そして何より従来では装着しづらかったリールがマッチ出来るように!18アンタレスDCMD、21スコーピオンDC、23アンタレスDCMD XGなど、特にシマノ社製のリールが装着可能になりました。

ガイドセッティング
1stプロトはティップ部は軽量・感度重視のチタンフレームガイド、ベリーからバット部にかけては剛性重視のステンレスフレームを採用。
しかし写真の通り、使用後に水洗いしてもステンレス素材だと強度には問題は無いのですが、長期使用では錆びが発生し、見た目的にストレス。

そこで2ndサンプルからは大幅なコスト高になりますが、お客様には長く大切に使って頂きたい、という長期使用を前提とし、G-TECポリシーとしているので、コスト高でもオールチタンフレーム化を決断。
同時にさらなる振り抜けの良さ、軽量化、感度向上を実現。
なお、下の写真は平戸の磯場での鰤ファイトシーン。初期プロトではリールと一番バットの元部ガイドとの距離があったため、このように、ラインがスプールの端に寄ると、ラインがブランクスに擦れやすく、パワー伝達もよくないため、2ndプロトからガイドを1個追加。
失敗こそ次の成功へ。動画も見直して、次の開発に繋げています。

↓このように元部のBiggestガイドとリールシートの距離を短くし、ラインを通してブランクスにパワーが伝達しやすく、ラインがブランクスに擦りにくく変更。これで大型魚に対して、ロスなくブランクスパワーをフルに活用し対峙出来ます。


実際に手に取って頂き、G-TEC独自のマグナス製法で、どこまで異次元の仕上がりになったのか?体感レベルでどこまで違うのか?ぜひ楽しみにして頂きたい。
87アルトロを使用した釣行動画は、トモ清水のインスタリールからチェック出来ます♪
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クロスセンシティブ XSC-87ML+ パワーフィネス アルトロ
2026年1月7日(水)21時より
ジーテック公式WEBストアで注文受付開始
1月7日(水)21:00より、ご注文の受付を開始致します。
87アルトロの詳細スペックおよび、注文ページはこちら!
https://gtec.ocnk.net/product/35
少量生産での販売になりますので、すぐに売り切れとなる可能性がございます。
スムーズに購入されるには、あらかじめG-TECのオフィシャルオンラインストアにて会員登録を済ませ、発売時間の直前にPCおよびスマホで待機し、すぐに時間と同時にアクセスしてみてください!
G-TECオフィシャルオンラインストア
G-TEC graphite technology (ocnk.net)

















