解禁2日目の渓流釣りで26cmニジマスを手中【滋賀・田村川】アマゴやイワナも登場
2026年01月14日 06:00
抜粋
12月13日に渓流釣りが解禁した滋賀県甲賀市を流れる田村川(土山漁協管内)へ、解禁2日目の14日に出かけた。事前に遊漁券を購入して下見を済ませ、釣具を車に乗せて準備は万全。気になるのは天候で、午前中は雨予報だった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)


田村川で渓流釣り
朝目覚めると、予報通り外は雨。滋賀県の雨雲レーダーをチェックすると、午前10時ごろまで雨雲がかかっている。ゆっくり朝食を取って出発。滋賀県に入ると雨はやんでいて安心した。
渓流釣り仕掛け(作図:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)田村川沿いの林道を上がっていくと、今年設置されたゲートがあり通行止めになっている。一般車両は通行禁止だが、遊漁者はゲートを開けて通過する。先行者がサオを出しているのを確認しながら上流へ向かう。
雨の中エン堤に入釣
午前10時に到着。見回りに来た監視員に話を聞く。水量が少ないので、アマゴ、イワナ、ニジマスはエン堤下の深みに放流してあり、前日の解禁日は多くの人が入りサオを曲げたそうだ。
エン堤(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)話をしていると、雨がパラパラ降りだした。予報と違うじゃんとネガティブになったが、多くの人にたたかれた後だけに雨で渓魚の警戒心もやわらぐだろうとポジティブ思考に切り替えた。
カッパを着て、エン堤下の深みを狙ってサオを伸ばす。エン堤から流れ落ちる水流が白い泡となって盛り上がり複雑な流れを作り出している。まずはイクラを刺して白泡に投入。仕掛けが右側へ流れ出ると、コツコツと小さなアタリが出て、ヒットしたのは小型のアマゴ(リリース)。アタリは連発するが小型ばかりだ。
24cmニジマス登場
キープサイズを求めて次のエン堤へ移動する。ブドウムシを刺してフラットな流れに入れると、トントンと目印が震えてアブラハヤの4連発。1時間が経過すると雨が上がり、カッパを脱いだ。
エン堤の深みを狙う(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)反応がないとテンポよく移動していく。エン堤の上から白泡に投入すると、流れ出た仕掛けがスーッと白泡に引き込まれた。アワせるとサオが曲がり、24cmのニジマスを引き抜く。ようやくキープサイズをゲットしてひと安心した。
ニジマスヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)さらに白泡の中で一回り大きなニジマスがヒットしたが、ハリス切れでがっかり。これでアタリが止まってしまったので移動する。昼前には青空が見えてきた。
イワナ&アマゴも顔見せ
渓魚が潜んでいそうな浮遊している枯れ葉のすき間を狙うと、強烈な引きを満喫して26cmのニジマスを追加。左岸側では20cmのイワナがサオを曲げてくれた。
イワナキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)あとは良型のアマゴに期待したが小型ばかりだ。人のいるエン堤はパスして釣り下る。下流域までくると風が強くなったので、午後2時にニジマス2匹、イワナ1匹、ハリをのみ込んだ小型アマゴ3匹をキープしてサオを納めた。数は少なかったが、渓魚の引きを満喫。渓流釣りを楽しんで帰路についた。
<週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>















