【超遠征思考ロッド】“怪魚ハンター”以外も見逃すな! モンスターキスのNEW『HUNTERS』には深すぎるギミックが満載!
2026年01月26日 20:00
[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]
抜粋
“怪魚ハンター”小塚拓矢さん率いるモバイルロッド専門メーカー・「モンスターキス」。

小塚 拓矢(Takuya Kozuka) プロフィール
そんなモンスターキスの人気モバイルロッドシリーズ『HUNTERS(ハンターズ)』が6年ぶりにフルリニューアル!2026年3月下旬〜にリリースされます!
今回のリニューアルではブランクスを総入れ替え、ラインナップも追加され装いも新たに計5機種(ベイト4機種、スピニング1機種)がラインナップされることに!
今回はそんなモンキスのNEW『HUNTERS(ハンターズ)』を詳しく紹介します!
モンスターキス
NEWハンターズ【HUNTERS】
公式webストアでは2月中旬から受注開始
2026年3月下旬より順次発送

NEW ハンターズ特設ページはこちら
「HUNTERS」はその名の通り、“獲る”ための実用主義が貫かれたモバイルロッドシリーズ。
旅する釣り人・冒険的アングラーに向け、携行性と耐久性を両立。
いわば常にアウェーと言える状況の中でも、貴重なイッピキを手にするための“曲げて獲る”ブランクスを開発。可変レングス構造を搭載し、レングスはもちろんパワー感も変化する、1本で幅広い釣りをこなせる懐の広さが魅力のシリーズとなっています。

『HUNTERS』が初めて登場したのは2020年、そんな第一世代のコンセプトを踏襲しながらも、2026年発売の第2世代ではデザイン含めてフルモデルチェンジされ登場!
現代フィッシングシーン、特に日本国内の釣りにおいて「軽さ」と「感度」の追求が釣果に直結するのは間違いないところ!そんな “軽く、感度の良いモバイルロッド”として、2024年に『Shinkirow』シリーズが登場しました。(https://monsterkiss.co.jp/product/shinkirow/)。
『Shinkirow』は新たな提案として人気となったんだけど、その上でモンスターキスとしてあらためてメーカーの出発点である“怪魚”に、海外遠征に求められる性能を精査したところ、最重要は「携行性」と「耐久性」の2点ではないか?という結論に至ったそうな!
ただこの「携行性」と「耐久性」は、現代フィッシングシーンで求められる「軽さ」や「感度」とは本質的に真逆の方向性…。もちろん“両立”や“共存”といったバランスどりは出来るものの、軽くて感度の良い竿がもはや当たり前になった2026年の現在、モンスターキスとしては潔く「携行性」と「耐久性」に振り切っていいのではないか? と考えたのでした。
そんな流れで今回のNEWハンターズが開発されるに至ったというわけ!
最終的にはそんな時代の移ろいも加味し、第一世代(2020年発売)と比較しても、よりシンプルに“怪魚”にフォーカスしたモバイルロッド第2世代『HUNTERS』が完成したんです(2026年3月発売)!
携行性&耐久性(モバイル&タフネス)の先、『HUNTERS』(第2世代)搭載の 「適応性」に関するテクノロジーを紹介
ではモンスターキスが“怪魚ロッド”に求めたものは何なのか…というと…。
それは前回記事で紹介したように、携行性&耐久性(モバイル&タフネス)です!

今回はそんな大前提を踏まえた上で、第2世代『HUNTERS』に導入されたさらに深いギミックについて紹介したいと思います!
モンスターキスが携行性&耐久性(モバイル&タフネス)の次に“怪魚ロッド”に求められるもの…として重視したのが、フィールドでの適応性(Adaptability)。
適応性を高めるためにロッドの構造としてみると、「互換性」や「拡張性」に関するテクノロジーが、『HUNTERS』(第2世代)には、これでもかと搭載されています!

それでは以下、NEWハンターズに搭載されているテクノロジーを1つずつ紹介していきます 。
バリアブルレングスシステム
「VLS」はエクステンションシャフトの抜き差しによって、レングスを変更できるシステム。

これは2020年発売の第一世代『HUNTERS』から継承。 和竿の世界など、古くから“追い元”や“エクステンションバット”と呼ばれてきた構造を、現代の技術をもって高強度で実現。 結果、レングスが伸縮するのみならず、合わせてパワー感も変化して、対応できる状況が飛躍的に拡張!
ハンターズ搭載機種:HT-6/7、HT-7×4S、HT-∞∞
インターチェンジャブルシステム D12
NEWハンターズではグリップ挿入部の径(Diameter)を12mm台に統一。 同一規格(D12)内で、ブランクスやグリップ、エクステンションパーツの組み合わせが自在になっています。
モデル単体で完結する可変長構造(VLS:バリアブルレングスシステム)に、更なる発展性が!

万が一の盗難(旅先では破損以上に多い)等、トラブルに際しても、相補的に“釣りができる状況”を実現します。
ディアモンスターフュージョン
上記インターチェンジャブルシステム(ICS)の発展型として、モデル名末尾が「X」の2機種に関しては、13mm台に統一(D13)。 それすなわち、グリップ挿入部の径がモンスターキスの上位シリーズ『Dear Monster』と共通化。 シリーズの枠を超えた互換を実現します。 ブランクスは『HUNTERS』でグリップは『Dear Monster』…そんな“ディア・ハンターズ”だって作出可能(逆もOK)。 もちろん『Dear Monster』の各種オプションパーツも装着可能。

モジュールグリップコンセプト
“モバイルロッド専門メーカー”モンスターキスが創業時(2012)年から提案し続けてきた“グリップ分割構造”の、いわば最終到達地点。
従来「グリップ」と一言で語られていた“ユニット”を、構成要素(Module)まで解体。 リールを固定する「リールシート」、キャストやファイト時の接点となる「グリップエンド」、操作感を調整する「セパレートセクション」…どう再構築するかは、自由。
アップロック、ダウンロック、エクステンシャフトの挟み込み等々…1本で完結するロッドから最大12モードまで作出できる構造は、未知のフィールドを旅するに際し、現場適応性を最大化してくれます。

あらためて、“怪魚ロッド”に求められる大前提は、携行性と耐久性(モバイル&タフネス)。 その上で“極論どうでもいいけど、あると強い”性能が「適応性」(アダプタビリティ/Adaptability)なのだと…。最後に改めてそれを確認する意味でも、シリーズ最強モデルの「HT-∞∞」には上位の『Dear Monster』シリーズに搭載のダブルラッピング構造で仕上げていることを補足して“細かいこと”の紹介を締め括ります!
オールダブルラッピングガイドセッティング
ブランクスにスレッドを下巻きし、ガイドを固定するために巻くスレッドと合わせて2重巻き(ダブルラッピング)にするガイドセッティングが施されています。

下巻きしたスレッドは金属(ガイド)よるカーボン(ブランクス)の損傷を防止するとともに、スペーサーとしてより強固な接着を可能に。 瞬間的な衝撃はもちろん、長時間ファイトや経年劣化に対しても耐久性が向上しています!
搭載機種:HT-∞∞
もっと詳しく知りたいよ! という人は特設ページをぜひチェック!
NEW ハンターズ特設ページはこちら
モンキス代表 小塚拓矢さんからのメッセージ!
モンスターキス プロフィール
怪魚ハンター・小塚拓矢が代表を務める、マルチピースロッド専門メーカー。黎明期より怪魚(遠征釣行)シーンを牽引し、2012年から展開する“怪魚ロッド”「Dear Monster」は、以後のマルチピースロッドブームに少なからぬ影響を与えている。2020年には新ブランド「HUNTERS」を設立。海外からの更新など、リアルタイム情報は、下記アドレスをチェック!
モンスターキス代表、“怪魚ハンター”の小塚です。
Tough & Mobile. Then Adaptability.
2026年春にリリースする第二世代の『HUNTERS』について、「耐久性」と「携行性」(タフ&モバイル)の“その先”、「適応性」(Adaptability/アダプタビリティ)についてまで“細かいこと”を深掘りさせてもらいました。
世界へ釣り旅の本質は、極めてシンプル。 釣り以外のカルチャーショックが連続し、釣り具の細かな性能差はどうでもよくなることでしょう。 ただし大前提として、ちゃんと使えれば。 使う前から壊れることなく、その場に持参できたならば。 細かな釣り具の心配などせず、釣り以外も旅の全てを楽しんでほしい…そんな思いで『HUNTERS』をフルモデルチェンジしました。
その上での「適応性」(Adaptability)…限られた道具で、限り無い世界を釣るために。 荷物の量を気にしないでいい、財布を気にしないでいい…そんな方以外にも、世界へトビラは開かれていて欲しい。 “そんな方以外”を代表して、“細かいこと”も突き詰めさせてもらったつもりです。
『HUNTERS』が、何かしらのキッカケになってくれたら嬉しく思います。
モンスターキス プロフィール
怪魚ハンター・小塚拓矢が代表を務める、マルチピースロッド専門メーカー。黎明期より怪魚(遠征釣行)シーンを牽引し、2012年から展開する“怪魚ロッド”「Dear Monster」は、以後のマルチピースロッドブームに少なからぬ影響を与えている。2020年には新ブランド「HUNTERS」を設立。海外からの更新など、リアルタイム情報は、下記アドレスをチェック!






















