水辺で安全に釣りをすべく。ブルーストーム初となる「フェルトスパイクシューズ」という新たな選択肢

2026年01月29日 06:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

釣り人にとって、「靴」こそ大事だと思うんです。

道なき道を進み、荒波を被り、岩を登り、悪い足場でキャストを繰り返し、掛かれば魚をいなして踏ん張る。数10kgにもなる大人の体を“たった2つしかない地面との接点”のみでバランスを取り、自由自在に動き回る訳ですから。

大地と人を繋ぐ、靴。だからこそブルーストームが同社初となる「靴」をどう仕上げてくるのか、楽しみでもある。

シャマル フェルトスパイクシューズ

2026年4月頃登場予定

ドライスーツやウェーダーを数々手掛けてきたブルーストーム。当然のようにユーザーから「靴はないんですか?」という問い合わせが多かったそう。そこで満を持して登場するのが「シャマルフェルトスパイクシューズ」

気になる特長

先の釣りフェスにて、ブルーストームブースに展示されていた「シャマルフェルトスパイクシューズ」。記者が実際に触ってみると、“頑強”という言葉がしっくりくるようなガチっとした印象。最大の特長は、靴紐ではなくワイヤースタイルのダイヤル式を採用していることで、しっかりと足にフィットして安心して体を預けられるという。

用途としては、ロックショアをはじめ河川のウェーディングなど幅広い使用を想定しているとのこと。個人的にはパーツの少ないシンプルなデザインが◎。藪漕ぎ時など引っ掛かりが少なくて快適そうだなぁと。

スペックなど

サイズ展開はSサイズ=26cmから、1㎝刻みでXXL=30cmまでラインナップ。

アイテム名 カラー サイズ 価格(税込)
シャマルフェルトスパイクシューズ Black S 26㎝ ¥19,800
M 27㎝
L 28㎝
XL 29㎝
XXL 30㎝

ソックスタイプのウェーダーを着用するときは、自身の足のサイズより一回り大きいサイズを選ぶので、大きなサイズがあるのは嬉しいポイント。また、重要ではあるものの…10年、20年と履けるかと言われればそうではないこの手の靴は、手の届きやすい価格設定が嬉しかったりもする。…それもダイヤル式でこの価格ですから。

安心感が違う

釣りをする上でフェルトスパイクシューズを履くのは、あくまで身の安全を守るため。他方でライジャケなど水辺の安全を守るアイテムを数多く手掛けるブルーストームだからこそ、相当数のテストをしているだろうし、開発にあたってかなりの試行錯誤もされているはずで、“安心感”があるのも事実。

フェルトスパイクシューズというそこまで選択肢が多くないジャンルで、新たに“安全な”選択肢ができるのはイチ釣り人として楽しみでしかなく。

ブルーストーム

2002年に高階救命器具株式会社のアメリカ現地法人TAKASHINA U.S.Aにて立ち上げられたブランド。 自社内で開発、設計、製造ができるメーカーとして、ファミリーからプロフェッショナルまで愛される製品を輩出中。 また2021年には「よりフィッシングシーンにマッチした製品を届けたい」という想いからブランドロゴが変更となり、太軸の釣針をモチーフにしたデザインとなっている。

 

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