PEラインは丈夫だからしばらく交換しなくても大丈夫!と思っていませんか?放っておくと合わせ切れの悲劇が起こる可能性も!

2020年04月23日 15:28

[FISHING JAPAN]

抜粋

PEラインは丈夫だからしばらく交換しなくても大丈夫!と思っていませんか?放っておくと合わせ切れの悲劇が起こる可能性も!

今や海において、淡水のラインの主流となったPEライン。

ナイロンより細くて丈夫とメリットが多いのですが、とはいえやはりメンテナンスもしないで放って置くと、劣化に気が付かなくなってしまいます。

そこで今回は、PEラインのメンテナンス方法と交換時期についてご紹介します。

PEラインは塩水と摩擦でダメになりやすい

PEラインは、より細い糸を撚ったラインです。

4本または8本で撚っているので、細く強いラインになります。

撚り糸なので、糸の間にはマイクロレベルの隙間があります。

ここに塩水が滲み込み、乾燥して塩の結晶が生成されると、隙間が少しづつ広がって弱くなります。

また、PEラインは摩擦に弱いため、ルアーが底に引っかかった時にラインを引っ張って岩場にこすれると、一気にブレイクすることがあります。

すぐにはブレイクしなくても、こすれた部分は傷となり、ますます弱くなっていきます。

釣行後の水洗いとライン表面のチェックが大切

塩水対策としては、釣りに行った後は必ずリールごと真水で洗い流し、汚れや塩分を取り除きます。

また、ラインをスプールから外し、真水のバケツに入れて塩分を取るやり方もあります。

ラインは、特に先端部分のルアーや重りを結ぶ部分がこすれることが多くなります。

注意してラインをリールから引き出し、表面に毛羽立っているような箇所がないかをチェックしましょう。

毛羽立ちは、PEの撚り糸がほどけ始めている証拠です。

放っておくとその部分がどんどんほどけてしまいます。

そんな箇所を見つけたら修復は不可能なので、その部分からカットしてしまいましょう。

スプールに200m巻いてあるとしたら、先端から10m、20mをカットしても十分使えます。

ラインを裏巻きすることでコストダウン

全体的にラインの表面がささくれだっていたら、いよいよ交換時期ですが、まだ諦めることはありません。

ささくれだっている部分がせいぜい30mから50mぐらいの長さなら、裏巻きすれば使えます。

裏巻きとは、スプールに巻いたラインを逆から使うことで、よりフレッシュなラインにすることです。

200m巻いてあるとして、常時使うのは50mから長くて100mです。

それ以上のラインは、常に巻いてある状態で使われていない部分です。

裏巻きのやり方は、スプールかラインの巻いてあった糸巻きを2つ用意し、2回巻き直して、リールのスプールに使われたライン部分から巻き直すことで、フレッシュな部分を先端にします。

丈夫でありがたいPEラインですが、さらに注意することで長持ちさせることができますね。

しかし、それでもラインは、消耗品です。

特にショアジギングなど、海岸の岩場交じりの場所でよく釣る人は、1年に1回が交換時期の目安です。

ラインはしっかりメンテナンスして、楽しく快適な釣行に臨みましょう!

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