シーバスを狙うのに絶好のポイントとは!?様々な場所でのシーバスの狙い方を徹底解説!

2020年04月23日 15:08

[FISHING JAPAN]

抜粋

シーバスを狙うのに絶好のポイントとは!?様々な場所でのシーバスの狙い方を徹底解説!

シーバスのポイントを見つけるとき、まっ先に考えなければならないのは、どんな場所に多く生息しているかということです。

その条件の1つ目は、シーバスが好むベイトが多い所。

そして、2つ目は障害物が多く陰があって身を隠しておける場所が豊富にある所。

大体、この2つの要件が満たされていれば、シーバスはいると考えてもよさそうです。

シーバスが好むイワシや小アジなどのベイトが多い場所は、釣りに出かけたときにサビキ釣りで小物釣りを楽しんでいる家族連れを探して、どんなところでよく釣っているかを覚えておくのが手っ取り早いです。

なぜなら、イワシや小アジなどは、毎年同じ時期に、同じような場所へ回遊してくることが多いからです。

今回は様々な場所でのシーバスの狙い方をご紹介します!

ベイエリアには隠れ家がいっぱい

ベイエリアはシーバスポイントの1つです。

大都市の港湾部というのは、護岸にテトラポッドが大量に入れられていたりします。

また、大型船が接岸できる岩壁は、オーバーハングになっていて昼間でも暗く、シーバスが安心して身を隠せる場所が豊富にあります。

さらに、海に面した工場地帯では、護岸から桟橋が突き出ているところも多いですよね。

そのような桟橋の下は、シーバスが好んでつく場所なのです。

テトラポット 海 釣り場 写真

テトラポッドのポイントを攻めるときは、根掛かりを恐れず、できるだけタイトにテトラ際をルアーで引きます。

ルアーがテトラから離れすぎると、シーバスは追ってきません。

また、テトラは規則正しく整然と並べられている場所より、ランダムに積み上げてある場所の方が、流れにヨレができたり陰ができたりするので、シーバスも多いです。

岩壁の暗部や桟橋はボートから攻める

岩壁の暗部や桟橋もシーバスの好むポイント!

オーバーハングになった岩壁の奥を攻めるとき、陸っぱりでは無理なのでボートからの釣りになります。

このような場所では、シーバスも奥の暗がりに身を潜めていることが多いので、できるだけ岩壁の際によって、奥の方にある支柱の周りを攻めます。

このような場所は、長いロッドは振りにくいのでショートロッドを使い、的確にピンポイントを攻めるようにします。

そして、首尾良くヒットさせたとき、油断していると走られて支柱にラインが擦れ切られたりするので、障害物に逃げ込まれないよう多少強引な取込みが必要です。

そのためにラインなどは多少太めを使っておく方がいいでしょう。

釣り場 写真

護岸から突き出ている桟橋周りを攻めるときも同じようなことが言えます。

桟橋を支えている支柱の周りがポイントになるので、ボートからの釣りになりますが、ポイントは支柱周りに絞り込めるので、1本1本丁寧に攻めてみることです。

このような場所を攻めるときは、ピンポイントを狙いやすい5~6フィートのショートロッドがオススメです。

使うルアーは、シンキングミノーやバイブレーションがいいでしょう。

防波堤や沖堤は先端もシーバス好ポイント

沖に大きく突き出た防波堤や一文字の沖堤もシーバスの好ポイントになります。

湾奥の岸寄りの護岸よりイワシや小アジなどのベイトがいち早く回遊してくるので、シーズンが始まったらまっ先に狙ってみたいポイントです。

ポイントを探すとき目安にするのは、潮の通りがよく潮のヨレができやすい防波堤の先端がまず第一候補ですね。

ただし、誰しもが攻めるポイントなので、釣り荒れていることも多いのです。

防波堤の先端を攻めるときは、壁際の潮のヨレを狙ってもいいし少し沖に潮目ができるような場所があれば、そこも狙い目になります。

釣り 男性 写真

沖堤の壁際を攻めるときは、水際に下りる階段があって潮の流れが変わっているところや、カーブ付近も潮のヨレができやすいのでオススメです。

外向き一帯にテトラが入れられている場所は、その場所全部がポイントになります。

同じ沖堤でも真一文字であまり変化がない場所では、カキやイガイなどがよくついている場所やケーソンの継ぎ目がポイントになります。

特にケーソン継ぎ目は他の場所よりもすき間が大きいところほど好ポイントになりやすいのです。

こういう場所は、小さなカニとかゴカイ類のエサが豊富にいるので魚の寄り場になるんですね。

河口はミオ筋がシーバスのベストポイント

大きな川の河口は、ベイエリアほど障害物が多くないのでポイントが絞りにくい釣り場かもしれません。

ただ、ベイエリアと違ってベイトになる小魚が海水魚から淡水魚までと幅広く数も多いので、好ポイントになるのですね。

まず、小アユが上るシーズンや落ちアユのシーズンは、そのようなアユがどこに集まるかがわかればポイントを見つけるのも簡単です。

シーバスは必ずアユを食べに集まってきているからです。

春と秋のアユのシーズンは別にして、普通に河口のシーバスを攻めるときは、川の流心よりも岸寄りにできることが多いミオ筋の駈けあがりを狙うことです。

河口 写真

ミオ筋というのは、川の中にできる溝のようなもので、川の流れによってその部分が削られ、他よりも深くなっている場所を指します。

河口にいる魚は、潮の干満にあわせてミオ筋をつたい移動することが多いのです。

もちろんシーバスも例外ではありません。

ミオ筋の他に沈み根があったり川がカーブしていて、そこに淀みができている場所や堰堤(えんてい)下などの場所も小魚がたまりやすいので狙い目です。

河口は川から運ばれてきた土砂が堆積し遠浅になった場所も珍しくありません。

こういうところは、海底が少し盛り上がったヨブと呼ばれる場所がポイントになります。

ただ、ヨブは足元ではなく少し沖にできることが多いので、遠投して攻める必要があります。

そのため8~9フィートの長めのシーバスロッドが必要で、使うルアーも自重があってよく飛ぶシンキングやフローティングミノーのほかトップウオータープラグもおもしろそうです。

ぜひ参考にしていただいで、シーバス釣りに活用してみてくださいね!

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